三浦 敏治(山梨県)
山梨県自然監視員
生まれ:1944年3月

趣味:許可を取り富士山で取った植物で薬酒を作ること

日本ろう者第一者の競歩記録保持者

1971年 第15回東日本実業団陸上選手権 5000m競歩
 3位 23分51秒4(大会新)

1980年8月25日 第35回山梨県国体予選会 10000m競歩
 1位 49分30秒

1973年4月23日 第12回全日本競歩選手権大会 20km競歩
 4位 1時間36分3秒(県新)

 紹介

 生まれつきろうあ者で、さわやかな笑顔が自慢の私です。

 富士山北麓で育ち、少年時代、父と畑仕事や山仕事を手伝っていたので、自然と足腰や心臓がメキメキと発達しました。

 青年時代はマラソンを中心として、県下一周駅伝競歩大会で地元代表として、何度も優勝しました。

 その時、難聴者で競歩指導者と出会い、競歩を本格的に始めました。それから、長男という立場上、畑仕事を手伝いながら夜明け前と陽が暮れてから毎日練習に励みました。

 その甲斐あって3年後には山梨県陸上大会で優勝し、県の記録を塗り替えました。

 この時の5000m競歩記録は、15年間1度も破られませんでした。

 さらに国体大会、日本陸上選手大会、ミュヘンオリンピック日本代表選考会、デフリンピック大会などに出場しました。それぞれの大会で上位入賞を果たし、1注目を集めました。

 又平成10年では山梨県体育功労賞、平成20年には山梨県陸上協会の功労賞を頂きました。

 現役を退いてからも、日本陸上競技審判員として、県大会、国体、インカレ、インターハイなどで審判を20年近く勤めています。


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